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会社のホームページはいらない?企業サイトの存在意義について

最終更新日: 2021.12.17

「会社のホームページを作ったけど、誰にも見てもらえない。」

せっかくがんばって作ったホームページでも、訪問者がいないと悲しいですよね。

特に会社の場合、業者に頼んで作ってもらうことが多いので、制作費や維持費も無視できるものではありません。

「コストはかかるし売上にならないし。。いらないかな」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

ホームページは誰にも見られなかったとしても、持ってた方が絶対にメリットがあります!

その理由について解説します。

企業サイトはネットでの受付窓口である

企業サイトとは、簡単に言えばネット上での受付窓口です。

実際のオフィスでは、来客はまず受付で対応するのが普通です。

出張や就職活動など、会社に訪問した時のことを思い出してみてください。もし仮に受付がなかったとしたら困りませんか?

Webも同じです。

あなたの会社とコンタクトを取りたいと思った時に、まず訪れる場所。それが企業サイトです。

まさに企業サイトとは受付窓口であると言えるでしょう。

SNSは宣伝ツール、企業サイトは紹介ツール

最近はFaceBook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)のようなSNSを使って、企業活動を行っている会社も多くなっています。

こちらの方面に力を入れている会社であれば、問い合わせはSNSのDM(ダイレクトメッセージ)で十分と思われるかもしれません。

しかしその場合でも、私は企業サイトを持つことをおすすめします。

なぜなら「受付窓口」の役割は単なるお客様との取り次ぎだけではないからです。

実際の受付では会社の魅力をアピールするため、自社のパンフレットや製品などを展示しているケースが多いです。

SNSではそれができません。タイムリーな情報はタイムラインに流せますが、自社の商品やサービスを体系的にアピールするには向かないからです。

ファンサービスはSNSが効果的ですが、ビジネス取引をしたいお客様に対してはそのような情報提供だけでは不十分なのです。

企業サイトであればタイムラインに左右されることなく、構成を自由に決められるので、誤解なく自社の情報を伝えることができます。

SNSはあくまで宣伝用のツール。SNSから企業サイトへ誘導できるのが理想です。

企業サイトの訪問者が少ないとお悩みの方は、SNSとの関係性を見直してみると良いかもしれません。

受付窓口は清潔に保とう

さて、もう一度訪問した会社の受付を思い出してみてください。

掃除が行き届いていて、清潔で明るい印象のところが多かったのではないでしょうか。

もし汚い受付だったら。。「ちょっと取引やめようかな」という気分になってしまいますよね。

企業サイトも同じです。

特別オシャレで凝ったページである必要はありませんが、極端に見づらい構成だったり、古い情報しかなかったりすると悪印象です。

部屋を掃除するのと同じで、企業サイトも定期的なメンテナンスが必要です。

「問い合わせが少ない」とお悩みの会社では、このメンテナンスができてないところが多いです。

最新情報をこまめに載せる。古い情報は削除する。といったことを心がけましょう。

SEO対策としても効果的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

企業サイトはネット上での受付窓口です。

SNSも悪くはありませんが、こちらは宣伝ツール。より詳しく体系的な情報の紹介は企業サイトの方が向いています。

企業サイトはオシャレである必要はありませんが、常に見やすく最新情報が掲載されている状態でなければ、訪問者は満足しません。

定期的に情報を更新することを心がけましょう。

企業サイトはいらない、存在意義が分からないといった方の参考になれば幸いです。それでは!

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